足の指の骨折

先日、椅子の角に足をぶつけて、ぶつけた瞬間にバキッと嫌な音がしたんです。
よく、足の小指を机や椅子の角にぶつけることがあり、すごく痛い思いをするのですが、その日は、めずらしく足の薬指をぶつけました。
そして、痛みは、小指をぶつけたときほどではなかったんです。

ただ、ぶつけたときのバキッという音だけが気になりました。
そして、もしや折れた?と思いましたが、痛みが少なかったので、家族にも、折れちゃったみたいな音がしたぞ、なんて気楽に話をしていました。
その後、鈍い痛みはありながら、歩いていても、特別な痛みが出てくるわけでもなく、そのまま丸2日、テーピングのみで過ごしていました。そして、だんだん痛みを感じなくなっているような気さえしていました。

丸2日経って、テーピングを外してみると、患部の薬指が紫色に内出血をしていました。そして、その薬指を見て、病院に行った方がよいと思い立ちました。

病院に行くと、比較的すいていて、すぐにレントゲンを撮り、診察もスムーズに行われました。
心の中で、なんとなく、折れていないんじゃないかという淡い期待が芽生えてきました。
折れてたとしても、1ヶ月もあれば、治るでしょ、なんて気楽な気持ちでいました。

診察室に入ると、医師の先生の第一声が、「折れてますね」でした。
そうか、そうだよな、あの音は・・・と心の中で思いました。
そして、患部を固定することになったのですが、「治るのにどのくらい期間がかかるのでしょうか」と聞くと、「3ヶ月から半年だね」と言われました。
「えっ、半年ですか?」と聞き直すと、「完全に治ったといえるところまでには半年かかります」という医師の回答でした。しかも、最終的に骨が完全につながらないこともあるなんていう話もされていました。

なんでも、指の骨っていうのは、結構難しいみたいですね。
筋肉がつながっていたりするところもあり、結構複雑なようです。
実際に怪我をしてみないとわからないことって、多いですね。

ただ、幸い、現時点で痛みが少ないのと、多少は今でも患部の薬指を動かすことができるので、後遺症は少なくて済みそうです。

最近、家具に足をぶつけやすくなったこともそうですが、今まで骨折をしたことがなかったので、初めての骨折ということもあり、年齢を感じた出来事でした。

皆様も、お怪我には、十分お気を付けください。